クマ次郎さんに練習相手として初めて送らせていただいたのですが、 お顔を見た時、「ああ、この人は私だ!」、と直感的に感じました。 考えるのではなく、感じた、この感覚こそワンネスだなあと実感しました。
受講して1週間経ちました。
翌日の月曜・・・数日間用事で忙しかったことと、京都まで行った疲れのため1日休む。
体の声を聴いて横になったり、ボーとしたり・・。
火曜、水曜、木曜・・・翌週に単発の仕事があるので、丸1日資料作成に没頭。
夜寝る前に右脳活性化のエネルギーを補充する。
金曜・・突然の思いつきで1日遊ぶ。
土曜・・・友人が開催するGoogleハングアウトのオンライン・テクノロジー勉強会に参加。
日曜・・・仕事のリハーサル
月曜(今日)・・・仕事本番
という日々を送っていました。
実にサラサラと川が流れるように心地よく。仕事も気持ちよくできました。
一時、ある出来事で過去のトラウマが出て落ちましたが、ヒーリングと瞑想でごくごく短時間で自分に戻れました。
それ以外は、サラサラと流れるように軽~く。
他に書き込みたいことは何も考えが浮かばないです。
それもそのはず、マインドではなく、感覚で過ごしていたから。
これが右脳活性化アチューメントの効果なんですね。
主に瞑想しているだけなので、とてもシンプルで心地よいセミナーでした。ひかり。さんのご説明にも腑に落ちるものが多々あり、私はガイドさんに守られているんだなあ、と実感できた会でもありました。
瞑想は、ガイドさんにお願いをしてから始まりましたが、このとき、なんとその日の私の姿を取って現れたので、正直気持ち悪かったです(笑)。しかも、不適にニヤリと笑ったので、「な、何をする気だこの人……ッ!?」とうろたえつつのスタートでした。
瞑想中は、好みの音楽がかかっていたこともあり、曲から想起されるイメージと戯れていました。
いつもの瞑想に増して体がグーッと重く、なのに、ひかり。さんに触れて頂いた頭だけは、空っぽのごとく軽くて風通しも良い。その対比が面白かったです。
セミナー後の休み明け、仕事からの帰宅途中に気がついたのですが、ほとんどマインドがお喋りをしていませんでした。
いつもは「気がつくとマインドが喋っている」のが常なのですが、この日は逆で、「気がつくと喋っていなかった」のです。
でも、ちゃんと仕事はこなせていたし、夏休みの計画も思索することができていました。
私は、頭が考えていないというのは、ぼんやりしている状態なのかと思っていたので、そんなんで大丈夫なんだろうか?と内心思っていたのですが、 ぼんやりでは全然なくて、決断は早く、アイデアは湧き、迷う事柄が出てきても さっさと保留にして次に進むことができる。
つまり、頭がとても冴えた状態で、無駄なお喋りがないとこうもスムーズで 労力カットできるものなのかー!と驚きでした。
普段は気になることが平気だったことにも気づき、とても楽に過ごせた1日でした。
頭で考えなくても体が行動してくれる。ブレーキがないというのは、こういう感じなんだなぁ、ということも垣間見ることができて、良い体験になったと思います。
その後は少しマインドのお喋りが増えていたのですが(笑)、そのことにより、 瞑想のクリーニング効果の高さを改めて実感することができました。
もう少し長く瞑想できる時間を、日々の中に取り入れていけるようにしたいと思います。
そして、セミナーの最後に仰って下さったひかり。さんの言葉、「今の自分を否定しない」。
少し焦りのあった自分にとても響く言葉でした。どんな自分にも、まずは「Yes!」と言ってあげるようにしています。(←不思議とマインドのお喋りが止まります)
知りたかったことが知れた、体感できた、実りの多いセミナーでした。
ありがとうございました!
7月に初受講をさせていただいて、感情のない涙を沢山流したり、どんどん本当に自分自身がやりたい事に進みやすくなったように思います。
急激な変化に自分自身がついていけていない時期がありましたが、今はだいぶうまく付き合えるようになって来たと思います。
今まであまり意識していませんでしたが、左脳がうまく日常生活を送れるようにしてくれていたんだなと思いました。
今回は、まず一人一人感情の解放をしました。
そういえば、最近は遠隔で光を送ってばかりで、深めの感情の解放をしていなかったなと思いました。
それから、右脳活性化アチューンメントをしていただいたのですが、突然「なんで生きているんだろう」という感情が湧き出て来て号泣し始めました。
自殺願望(衝動?)が起きていた頃、そういえば毎回こんな風に思って、生きるのを止めたかった事を思い出しました。
忘れていたこの感情を出せる時期が、やっと来たのだなと、すぐにわかりました。
猛烈な感情で、全身から感情が波を打つように出て行くのを感じました。
意識というのはいつもは体の中に収まっていて、感情が出ていくというのは こうやって内側から体の外に出て行くんだなと思いました。
そして、その猛烈な感情を感じ切るととてもスッキリとし、心が軽くなりました。
これだけのものを抱えていたら、やっぱり重かっただろうな、
体はただただこれを支えてくれていたんだなと思うと、有り難く感じました。
今、心と体と愛について色々と考えるところがあり、今回のこの体験は貴重な体験でした。
心と体を愛とともにもっと深めて、経験をしながら色々な事を知り、私としての愛を放っていきたいと思います。
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