レイキ発祥の地・鞍馬山から送られる、大元のエネルギー

レイキ発祥の地・鞍馬山で、
開祖である臼井先生が光を受けて現在世界中に「レイキ」として広まったと伝えられています。
鞍馬山のご本尊は尊天といいます。入口で配られているパンフレットには以下のように書かれています。
尊天とは、「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、そのはたらきは愛と光と力となってあらわれる。
要するに、これがレイキの大元であり、高次から降りてきたエネルギーなのです。
鞍馬山のペイフォワードイベントは送り手のエネルギーの質(純度)を低下させないように、いつも大元のエネルギーと直につながり、高次の光を届けられるように、細心の注意を払ったうえで行われています。
なぜなら、エネルギーのアチューンメントも、「人」というフィルターを通せば質(純度)が変わってしまうためです。
上流の水は澄んでいますが、下流に流れた水は、街中や地面をくぐり、いろいろと混ざってしまいます。
鞍馬山のペイフォワードイベントに送り手として参加する者は、まず最初にしあわせナビウォーカーひかり。がアチューンメントし、一人ひとりの状態を心身ともにリセットします。
ワンネスレイキでは、肉体ごと大きな光(エネルギー)を浴びて心身ともに輝くことで高次の光が通りやすくなると考えています。鞍馬山のパワースポットで行われるアチューンメントですからとてもパワフルです。
エネルギーの質(純度)、心身ともにまっさらな状態になったところで、ペイフォワードイベントに参加表明された受け手のみなさんが、コールインでペイフォワードのエネルギーを受けとれるように設定いたします。
このような手順をふまえて、鞍馬山のエネルギーが届けられています。
ワンネスレイキの遠隔ヒーリングのエネルギーがパワフルだといわれる理由は、質を保つための地道な継続があってこそなのです。