アバンダンティアと私…。(2008.11.25.)
私はアバンダンティアのアチューンメントを行うときに、同時にメッセージを受けとります。
アバンダンティアのメッセージは、とても美しい崇高な波動とともに降りてきます。
私はアチューンメントの依頼を受けるとその時点である程度その方の傾向を感じたりしますが、アバンダンティアは私とは異なる表現をします。
例えば、家族関係に悩んでいる方から申し込みが来たとします。
私だったら「家族関係はどうですか?」と直接聞いてしまいそうなところを、アバンダンティアは違う表現で間接的に語りかけてきます。
誰にでもありそうな表現の中に、本人にしかわからないメッセージを託すのです。
私にもわからないような表現の場合もあり、伝えた私も相手の方から聞いてビックリしてしまうことがあります。
メッセージを伝えると、それが「お見事!」といいたくなるくらいに相手の方に気づきをもたらすことがあります。
そしてメッセージの表現は誰にでもあてはまるようなものなのですが、それを読んだ他の人にも気づきをもたらします。
メッセージを受けとるたびに、大事なことは普遍性があるのだなぁと思います。
アバンダンティアの素晴らしい波動とメッセージを伝えられることに感謝です。