レイキは本来、愛そのもの…
レイキ(霊気、REIKI)とは、1922年京都・鞍馬山で臼井甕男(うすい・みかお)先生が会得したとされる、宇宙の中心となる生命エネルギーによる、代替療法です。
※臼井甕男(うすい・みかお)先生のプロフィールは
こちらをご覧ください。
このエネルギーにあたるものは、見方を変えると「真我(しんが)」「実相(じっそう)」「神」「愛」「光」などさまざまな名称で呼ばれていますが、レイキでは「大光明」と呼ばれています。
鞍馬山はレイキ発祥の地と言われており、レイキの開祖である臼井先生がここで光を受けてそれが現在世界中にレイキとして広まっているのです。
鞍馬山のご本尊は尊天といいます。入口で配られているパンフレットには以下のように書かれています。
尊天とは、「宇宙の大霊であり大光明、大活動体」であり、私たち人間をはじめ万物を生かし存在させてくださる宇宙生命・宇宙エネルギーであって、そのはたらきは愛と光と力となってあらわれる。
要するに、これがレイキの大元であり、高次から降りてきたエネルギーなのです。
臼井先生が伝えた「レイキ」は、海を渡って「REIKI」となり、今また日本でも見直されています。
またレイキの歴史については、
ワンネスレイキDVD本体イントロのサンプルムービーアニメにてわかりやすくご紹介しております。